「毎日パソコン作業で肩が重い…」
「肩こりがひどくて集中力が続かない」
「湿布やストレッチではごまかせなくなってきた」
このようなお悩みを抱えている方は、非常に多くいらっしゃいます。
とくにデスクワーク中心のお仕事をされている方にとって、同じ姿勢を長時間続けることは、肩こりを悪化させる大きな要因になります。
本記事では、柔道整復師の視点から、肩こりが慢性化する理由と、その根本的な改善法についてわかりやすくご説明いたします。
【目次】
- デスクワークと肩こりの深い関係
- 肩こりが慢性化するメカニズム
- 「ほぐすだけ」では改善しない理由
- 柔道整復師が行う肩こりの根本アプローチ
- 姿勢改善とセルフケアの重要性
- 当院の施術の流れ
- まとめ:ガチガチの肩を根本から楽にしよう
1. デスクワークと肩こりの深い関係
デスクワークは、身体を動かさずに長時間同じ姿勢を維持する作業の代表例です。
多くの人が無意識のうちに…
- 肩が前に入っている(巻き肩)
- 頭が前に出ている(ストレートネック)
- 背中が丸くなっている(猫背)
といった状態で作業を続けてしまい、肩・首・背中の筋肉に負担がかかり続けるのです。
2. 肩こりが慢性化するメカニズム
なぜ肩こりは「一時的な疲れ」で済まず、「慢性的なガチガチ状態」になってしまうのでしょうか?
原因は主に3つあります。
- 筋肉の緊張による血行不良
→ 緊張した筋肉が血管を圧迫し、酸素や栄養が届かず疲労物質が蓄積。 - 関節や骨格のゆがみ
→ 長時間の悪い姿勢により肩関節や頸椎にゆがみが生じ、筋肉のバランスが崩れる。 - 自律神経の乱れ
→ 肩の緊張が続くことで交感神経が過剰に働き、リラックスできず回復が遅れる。
このような状態が続くと、「どれだけマッサージしても、すぐ元に戻る」
といった悪循環に陥ってしまいます。
3. 「ほぐすだけ」では改善しない理由
肩こりで整体やマッサージを受ける方の多くが、「その場では楽になるけどまたすぐに元通り」と感じています。
それは、肩こりの根本原因が解消されていないからです。
痛みやこりのある部分に直接アプローチしても、それが「結果」であり、「原因」ではないことが多くあります。
例えば…
- 姿勢の悪さ
- 骨盤や背骨のゆがみ
- 筋肉のアンバランス
- 呼吸の浅さ
などを見落としたままでは、一時的な緩和にしかならないのです。
4. 柔道整復師が行う肩こりの根本アプローチ
柔道整復師は、筋肉・関節・骨格の構造と機能を熟知した国家資格者です。
私たちは、以下のような視点で肩こりの根本原因を探り、施術を行います。
【主なアプローチ】
- 姿勢分析:肩だけでなく、骨盤や背骨の状態を確認
- 筋バランスのチェック:緊張している筋肉と、使えていない筋肉を評価
- 可動域検査:肩甲骨や首の動きに制限がないか確認
- 呼吸の深さのチェック:浅い呼吸が肩の緊張に直結している場合も
これらをもとに、一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を行うことで、肩こりの本当の原因にアプローチします。
5. 姿勢改善とセルフケアの重要性
施術だけでなく、日常での姿勢改善とセルフケアが肩こりの再発防止には不可欠です。
【具体的なアドバイス例】
- デスクワーク時は「骨盤を立てて座る」
- 1時間に1回は立ち上がってストレッチ
- ノートパソコンを使う際は目線を上げる工夫を
- 肩甲骨まわりの簡単な運動を取り入れる
- 鼻呼吸・腹式呼吸を意識してリラックスを促す
姿勢を整え、筋肉のアンバランスを解消することで、ガチガチの肩は確実に楽になります。
6. 当院の施術の流れ
当院では、次のような流れで肩こり改善の施術を行っています。
【STEP1】丁寧なカウンセリングと検査
お悩みや生活習慣をじっくりお聞きし、身体の状態を評価。
【STEP2】骨盤・背骨・肩関節の調整
姿勢を支える軸を整え、負担のかからない身体へ。
【STEP3】筋肉・筋膜の調整
深部までアプローチし、固まった肩や首周りをしっかり緩めます。
【STEP4】日常生活指導・セルフケアの提案
自宅や職場でできる簡単なストレッチや姿勢のアドバイスを行います。
7. まとめ:ガチガチの肩を根本から楽にしよう
同じ姿勢のデスクワークによる肩こりは、姿勢の崩れ・筋肉の緊張・体の使い方のクセなど、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。
ストレッチやマッサージでは一時的な効果しか得られない方こそ、柔道整復師による根本改善アプローチを受けていただきたいと思います。
ガチガチの肩が楽になると、仕事の効率や集中力も上がり、毎日の生活が快適になりますよ。
【肩こりにお悩みの方へ】ご相談・ご予約はこちら
「マッサージしてもすぐ戻る…」と感じている方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
あなたの肩こりの本当の原因を見つけ、根本からの改善をサポートします。
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