「数ヶ月前にぎっくり腰を経験してから、ずっと腰が不安定な感じがする」
「重い物を持つとき、またあの激痛が来るんじゃないかと怖い」
「腰に力が入らず、思い切った動作ができない」
このように、ぎっくり腰の経験がトラウマになり、日常生活に支障をきたしている方は少なくありません。
特に、40代~60代の男性に多く見られるのがこのタイプの腰痛。過去に一度ぎっくり腰を起こしたことがきっかけで、「慢性的な腰の不安感」や「再発への恐怖心」が残ってしまうケースです。
この記事では、ぎっくり腰後の不安感や再発リスクについて詳しく解説し、再発を防ぐための具体的な対策や整体でできるサポートについてご紹介していきます。
■ ぎっくり腰とは?再発しやすいのはなぜ?
「ぎっくり腰」とは正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、突然強い痛みに襲われ、動けなくなるような腰痛を指します。
原因は一つではなく、以下のような複合的な要因が考えられます:
- 筋肉の疲労の蓄積
- 筋膜や靭帯への過負荷
- 関節のズレや骨盤のゆがみ
- 体幹(インナーマッスル)の弱さ
- 姿勢の崩れやバランスの悪さ
【再発しやすい理由】
- 根本原因が改善されていない
ぎっくり腰は、痛みが引いても「原因となった筋肉の硬さやゆがみ」はそのまま残っている場合が多く、再発のリスクが高まります。 - 慢性的な筋力低下・柔軟性不足
とくに再発予防のための運動をせずに日常生活に戻ると、腰に再び負担がかかりやすい状態に。 - 身体の使い方のクセがそのまま
物の持ち方や姿勢にクセがあると、知らず知らずのうちに再び同じ部位にストレスが集中します。
■ 「怖くて動けない」その心理的なストレスも腰に悪影響
ぎっくり腰を経験すると、多くの人が**「また痛くなるのでは…」という恐怖心**を持ちます。この心理的な不安が、身体にとっても悪影響を与えます。
◎ 過度な緊張が筋肉を硬くする
怖さから身体がこわばり、筋肉が慢性的に緊張しやすくなります。これが血流悪化や柔軟性の低下を招き、結果的に再発しやすい状態に。
◎ 動かないことで筋力低下が進む
動かさないことでインナーマッスルが衰え、さらに腰を支える力が弱まり、少しの負荷でも痛みが出るリスクが高まります。
■ 実際の声:数ヶ月前にぎっくり腰を経験した40代男性の例
群馬県前橋市在住の40代男性。デスクワーク中心で、重い荷物を持ち上げようとしたときにぎっくり腰を発症。約3日間動けず、痛みが落ち着いた後も「腰が抜けそうな感じ」が続く。階段や洗濯物の持ち上げ時など、何気ない動作でも怖さが残り、動作がぎこちなくなった。整体にて骨盤の調整・腰部の筋肉の緊張緩和・姿勢指導を受け、1か月後には「以前のようにスムーズに動けるようになった」とのこと。
このように、ぎっくり腰は「終わったようで終わっていない」腰のトラブルであることがよく分かります。
■ 整体でできる3つのアプローチ
✅ 1. 骨盤・背骨のバランス調整
骨盤や背骨のゆがみは、ぎっくり腰の原因にもなり、再発の引き金にもなります。整体では、身体全体のバランスを整える施術を行うことで、腰への負担を軽減します。
✅ 2. 筋肉の緊張をやわらげる手技療法
ぎっくり腰の原因となりやすい、腰・臀部・太ももの筋肉の硬さを優しく緩め、柔軟性を取り戻すことで再発を防ぎます。
✅ 3. 再発防止の姿勢・動作指導
- 物を持ち上げるときの姿勢
- 長時間の座り方・立ち方
- インナーマッスルを意識した動作
など、日常生活に役立つアドバイスを丁寧にお伝えします。
■ 自宅でできる再発予防のセルフケア
◎ ドローイン(腹横筋トレーニング)
お腹をへこませながら深呼吸することで、体幹の筋肉を鍛える方法。腰を支える力を高めます。
◎ 腰まわりのストレッチ
- 膝を抱えるストレッチ
- 太もも裏(ハムストリングス)のストレッチ
無理なく、リラックスした状態で行いましょう。
◎ 正しい姿勢を意識する
腰を反らせすぎず、お腹とお尻に軽く力を入れて立つ・座る意識が大切です。
■ 放置しないで!ぎっくり腰後のケアが重要な理由
痛みが引いたからといって放置してしまうと、以下のような悪循環に陥りがちです:
- ぎっくり腰 → 痛みが引く → 放置
- 筋力低下・動作の悪化 → 再発
- 再発のたびに症状が重くなる
- 最終的に慢性腰痛や坐骨神経痛につながることも
つまり、ぎっくり腰は一度きりでは済まない可能性があるため、早期の根本ケアが重要です。
■ 当院の施術の特徴
- 国家資格者による丁寧なカウンセリング
- 骨盤調整+筋肉アプローチのWケア
- 日常生活で役立つセルフケア指導
- 前橋市を中心に、ぎっくり腰の再発防止に特化した施術を行っています
「また痛くなるのでは…」という不安をお持ちの方こそ、当院へご相談ください。
症状に合わせた無理のないソフトな整体で、腰への安心を取り戻すサポートをいたします。
■ まとめ|ぎっくり腰の不安を抱えたままにしないために
ぎっくり腰は、ある日突然あなたの行動を制限するだけでなく、その後の生活に長く影を落とす厄介な症状です。
痛みがなくなったあとも、「なんとなく腰に不安がある」「また痛めるのでは…」という気持ちは、身体を緊張させ、再発を呼び込むリスクにもなります。
だからこそ、今感じているその“腰の不安”を根本から見直すことが重要なのです。
再発を防ぎ、安心して動ける身体を取り戻すために、まずは整体で腰の状態をチェックしてみませんか?
あなたの腰に“本当の意味での安心”を届けるお手伝いをいたします。
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