「朝は元気なのに、夕方になると肩がパンパン…」
「パソコンを一日中見ていると、首から肩が固まって頭まで重くなる…」
そんなお悩み、ありませんか?
デスクワークをしていると、目・肩・首に負担が集中し、気づけば慢性的な肩こりに悩まされている方が多くいらっしゃいます。
本記事では、柔道整復師の視点から肩こりの根本原因と、整体による改善方法、セルフケアのポイントまで詳しく解説します。
【目次】
- 夕方になると肩がこる理由
- 肩こりを引き起こす3つの習慣
- もしかして「隠れ猫背」かも?
- 柔道整復師が行う整体施術とは
- 自宅でできるセルフケア&ストレッチ
- 肩こりの悪循環を断ち切るために
- まとめ:肩こりのない1日を取り戻すには
1. 夕方になると肩がこる理由
朝はまだ元気だったのに、仕事をしているうちにどんどん肩がつらくなる…。
それは、**「姿勢の崩れ」と「血流の低下」**が関係しています。
長時間のパソコン作業は、首が前に出て、背中が丸まった「猫背姿勢」になりがちです。
この姿勢では、肩や首の筋肉が常に緊張状態になり、血流が滞って疲労物質が溜まりやすくなります。
結果、夕方には肩がパンパンに張り、ひどい場合は頭痛や吐き気、手のしびれなどを伴うこともあります。
2. 肩こりを引き起こす3つの習慣
(1) 長時間同じ姿勢で座っている
座りっぱなしで筋肉が動かないと、血流が悪化し、筋肉が硬くなってしまいます。
(2) モニターやキーボードの位置が合っていない
目線よりモニターが低いと、自然と首が前に出て猫背姿勢に。
さらにキーボードの位置が高すぎたり遠すぎたりすると、肩をすくめてタイピングすることになり、負担が倍増します。
(3) ストレスや疲れの蓄積
精神的ストレスも自律神経のバランスを崩し、筋肉を緊張させる要因になります。
3. もしかして「隠れ猫背」かも?
「私は猫背じゃないと思うけど…」という方でも、実は**肩こりの原因の多くが“隠れ猫背”**であることが多いです。
【隠れ猫背のチェック】
- 顎が前に出ている
- 肩の位置が耳より前にある
- 腰が反っているように感じる(反り腰)
- 肩甲骨が背中で動いていない
これらに当てはまる方は、姿勢のゆがみによって肩の筋肉が常に緊張している可能性があります。
4. 柔道整復師が行う整体施術とは
当院では、柔道整復師が国家資格に基づき、肩こりの原因を根本からアプローチします。
【施術の流れ】
- 姿勢と体のバランスをチェック
- 首・肩・背中・骨盤の歪みを調整
- 筋膜リリースやトリガーポイント療法で深層筋をほぐす
- 正しい姿勢をキープするための筋肉トレーニング指導
一時的なリラクゼーションではなく、根本的な原因に対してアプローチするため、施術効果が長く持続します。
5. 自宅でできるセルフケア&ストレッチ
【タオルを使った肩甲骨ストレッチ】
- タオルの両端を持ち、腕を頭の上に伸ばす
- 息を吐きながら、肩甲骨を寄せるようにしてタオルを後ろに引く
- 10回×2セット
【胸を開くストレッチ】
- 両手を腰の後ろで組む
- 胸を張るように肩を後ろへ開く
- 20秒キープを2セット
※姿勢を正し、血流を促進することで肩の負担が軽くなります。
6. 肩こりの悪循環を断ち切るために
肩こりは放っておくと、「頭痛」「眼精疲労」「不眠」「吐き気」など全身の不調へ発展することもあります。
慢性化してしまう前に、日常の姿勢や習慣を見直し、適切な施術を受けることが大切です。
特にデスクワーク中心の方は、骨格の調整・深部筋のケア・自律神経のバランス調整の3つが重要になります。
7. まとめ:肩こりのない1日を取り戻すには
「夕方になると肩がこる」
「集中したいのに肩の痛みで仕事に支障が出る」
「マッサージではすぐ元に戻ってしまう」
そんな方こそ、柔道整復師による整体施術を受けてみてください。
肩こりの根本原因を見極め、正しい体の使い方とセルフケアを身につけることで、つらい肩こりから卒業することができます。
整体は「一時しのぎ」ではなく、再発しない身体をつくるための根本改善の手段です。
つらい肩こりで悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。
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