「重いものを持った瞬間、右足にビリッと痺れが出た」
「最初は軽い違和感だったのに、だんだん痛みも感じるようになってきた」
「休めば治るかと思ったが、なかなか良くならない」
そんな悩みを抱えていませんか?
重い資材を運ぶことで右足に痺れが出る症状は、放っておくと悪化して日常生活に支障をきたすリスクもあります。
この記事では、**柔道整復師の視点から「原因」と「根本改善方法」**を詳しく解説していきます。
【目次】
- 重い資材を運んで右足に痺れが走る原因
- 放置するリスクとは
- 柔道整復師が教える対策法
- 当院で行う根本改善アプローチ
- 自宅でできる簡単セルフケア
- まとめ:重い物を怖がらず運べる身体へ
1. 重い資材を運んで右足に痺れが走る原因
このような症状の背景には、主に次のような問題が考えられます。
【原因①】腰椎椎間板ヘルニア
重い資材を持つことで腰椎に強い圧力がかかり、椎間板が飛び出して神経を圧迫してしまうケースです。
特に腰椎4番・5番の間は負担が大きく、坐骨神経を圧迫しやすくなります。
【原因②】坐骨神経痛
腰やお尻まわりの筋肉が緊張し、神経を締め付けることで痺れが出るパターンもあります。
この場合、腰そのものに痛みがない場合もあり、足の痺れだけが現れることも。
【原因③】仙腸関節(骨盤の関節)障害
重いものを無理な体勢で持ち上げると、骨盤周囲の関節にズレや緩みが発生し、神経を刺激して痺れを引き起こすことがあります。
2. 放置するリスクとは
「少し痺れるくらいだから大丈夫」と思っていると…
- 立ち仕事や歩行すらつらくなる
- 長時間座るだけでも足が痺れる
- 最悪の場合、手術が必要になる
といった重大な結果を招くこともあります。
早期の対処がとても重要です。
3. 柔道整復師が教える対策法
重いものを持つ作業が避けられない方に向けた、基本の対策をお伝えします。
●正しい持ち上げ動作を身につける
- 足を肩幅に開き、重心を下げる
- 腰を丸めず、背筋を伸ばす
- 腰ではなく、膝と股関節を使ってしゃがみ、持ち上げる
●一人で無理に持たない
重すぎる資材は台車を使うか、必ず二人以上で運びましょう。
●作業前後のストレッチ
腰・股関節・太もも裏(ハムストリング)を中心に伸ばして、可動域を確保しておきましょう。
4. 当院で行う根本改善アプローチ
当院では、痺れの根本改善のために次の施術を行っています。
【施術内容】
- 骨盤・腰椎のズレチェックと調整
- 筋膜リリースで筋肉の緊張を取り除く
- 神経の圧迫を解放するための調整
- インナーマッスルの活性化
- 日常動作指導・再発防止プラン
重いものを持つ仕事をされている方でも、**「しっかり支えられる身体」**を目指して根本から整えていきます。
5. 自宅でできる簡単セルフケア
●お尻の筋肉ストレッチ(梨状筋ストレッチ)
- 仰向けに寝て、右足を左膝に乗せる
- 左膝を両手で抱え、胸に引き寄せる
- お尻に伸びを感じながら30秒キープ
→ これを左右行いましょう。
梨状筋(お尻の奥の筋肉)をほぐすことで、坐骨神経への圧迫を減らせます。
●腰椎リリースエクササイズ
- 仰向けに寝る
- 膝を立て、両膝を左右にゆっくり倒す
→ 10往復繰り返す
背骨の動きを促し、腰回りの緊張を和らげる効果があります。
6. まとめ:重い資材を怖がらず持てる身体へ
重い資材を持ったときの右足の痺れは、身体からの重大なサインです。
単なる筋肉痛ではなく、神経や骨格に問題が起きている可能性が高いので、早めにケアを行いましょう。
当院では、柔道整復師による正確な評価と安全な施術で、
痺れや痛みを根本から改善するサポートを行っています。
「重いものを持つたびに不安になる」
そんな日々から卒業して、快適な生活を取り戻しましょう!
【ご予約・お問い合わせ】
- 重いものを持つと足に痺れが出る方
- 腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方
- 身体を根本から整えたい方
お気軽にご相談ください。
柔道整復師があなたの身体をしっかりサポートいたします。
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